2018年10月2日火曜日

ピアノが好き きっかけや弾いた曲など

ピアノが好き きっかけや弾いた曲など

母親が保母の資格を取るんで、アップライトピアノを買った。
「もったいないからあんたもピアノ習いなさい」なんて言われて習い始めたピアノ。
小学四年生で親の言うことは何でも聞いたので、あまり良く考えずに習い始めた。

実はあまり関心がなく、まともに家で練習なんかしない。
先生のところにいって初めて練習する怠け者。

それじゃ、さっぱりうまくなりません。いつまで立っても進まない。

高校一年のときに習った先生が、美人(芸能人でいえば内田有紀)なんだけど・・・
性格が非常におっかない、順番待ちで待っていたら、よく前の小さい子が泣かされていた。
その先生が、ふとしたきっかけで、ピアノのレコードを貸してくれた。
レコード何枚かのセットで、ショパンやベートヴェン、モーツァルトなど
いろいろな作曲家のよく知られている曲が入っていたのだが・・・

その中で、ショパンのバラード第1番という曲を聞いて、
えらく感動、感心してしまい、これはショパンというのは大した人だと、
他にも素敵な曲があるのではと思い、
いろいろ聞き始めたのがピアノの世界にのめり込んでいったきっかけ。

ちなみにバラード第1番、今でも好きなピアノ曲の上位で30年以上飽きずによく聞いている。
有名ピアニストで、私も長年ファンの仲道郁代さんの演奏で・・・
※実はこの人とお会いしてお話したことがある。
自分が20代後半ぐらいのときからファンでした。仲道さんは自分より1歳お姉さん。


しかし、何度聞いても超かっこいい曲。まったく飽きません。
ショパンの曲(約230曲)はたいてい大好きだけど、
群をぬいて好きな曲がこのバラード第1番

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ピアノの世界にはまりこんで、まずCDを買いまくった。
しかし、何を買ってよいのかわからないので、
いろいろ本を読んだりして、それを元にCDを買って聞く。
それを繰り返していくうちに、
好みのピアニストなり、好みの作曲家なりが固まっていき
今に至る感じ。
CDは正確ではないけど、約240枚ぐらいはもっているかな。
同じ曲でも演奏家が違うと全然違うというのがクラシックの楽しみ。

だいたいピアノ曲で有名な曲は揃えたつもり。知らない曲もまだまだあるけどね。
下の写真のように「レコード芸術」という月刊誌の別冊で情報収集していた。



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ピアノの腕前は・・・
あわてて高校生から真剣にピアノをやってみたものの、さすがにそんなすぐ上達はしない。
それでもなんとか、ショパン初級程度は弾けた。
有名なショパンのノクターン第二番 作品9-2


昔は弾いていてもそんな大好きというわけでなかったが、
このルービンシュタイン(ピアノの王様と言われている)の演奏を聞いて
今更ながら本当にすごく大好きになってきた。ありふれた曲だけどいい曲です。

ルービンシュタインの演奏は、なんとも言えないきれいな演奏です。
この曲の演奏では1番好きな演奏。
1音1音がきれいで丁寧で、上品とか格調高いとかそれだけでは言い表せない
すごく素晴らしい演奏。
余計に華美なところがなく、素敵な演奏です。毎日聞きたいぐらいです。
ゆっくりと弱音になっていく部分なんかたまんないなぁ。
シンプルな中にも美しさがある感じ。

ルービンシュタインの人生がこの演奏に現れているような気がする。
アルトゥール・ルービンシュタイン  長文だけど読んでみて。

いろいろ他の演奏も聞いたけど、みんな基本的に早すぎんのよ。
一時テレビとかによく出ていた、フジコ・ヘミングなんかひどい演奏だよ。

しばらく練習していないのでもう一回やり直して、こんな演奏してみたい。
技術的にはショパンでは初級なんだけど、こんなにきれいに演奏することはなかなか難しい。

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もうひとつは発表会で希望して弾いたワルツ9番「告別」、通称「別れのワルツ」

「別れのワルツ」というタイトルなので、ついつい悲しい感じで聞いてしまうけど、
この曲ができたときは、恋人マリアウォジンスカと、
そこそこ楽しかった状況だったんだけどねぇ。
演奏はやっぱりルービンシュタインが気に入っている。
ショパンを弾かしたら右にでるもの無しみたいな感じ。
これももう一度、きちんとやり直したいなぁ。

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ショパンだけが好きなんじゃなく、静かな曲だけが好きなんじゃなく、
弾けるんだったら、たとえばこんな曲も好き
スクリャービン エチュード Op.42-5  超かっちょいい!





ついでにもう一曲
スクリャービン エチュード「悲愴」作品8-12


このぐらい弾ければ楽しいでしょうね。
うーん、当分というか、一生無理かな?