2018年10月7日日曜日

好きなピアニスト・嫌いなピアニスト

好きなピアニスト

好きなピアニストについて書きます。

1番目に好きなピアニストはアルトゥール・ルービンシュタイン

以下Wikipediaより
アルトゥール・ルービンシュタイン(Arthur Rubinstein, 1887年1月28日 - 1982年12月20日)は、ポーランド出身のピアニスト。様々な作曲家の作品の演奏で国際的な名声を博し、特にショパンの演奏では同時代の最も優れたピアニストであるとみなされている。また、20世紀の代表的なピアニストの1人である。

ピアノの王様。もう大分前に亡くなったんだけど、
昔はまあまあ好きだったのが、年をとってからグッと良くなってきて、今じゃ1番いいかなぁ。
すごくいい演奏が多いことに今更ながら気がついた感じ。
7万5千円のCD144枚の全集ほしいなぁ。

彼は真面目にピアノを練習するだけの人生はつまらないという思いもあり、友人たちとの談笑、 そして気に入った女性と遊ぶことに我を忘れる、浪費的で遊び人的な生活に明け暮れます。 南米の演奏旅行で莫大な収入を得て帰ってきたルービンシュタインはその時の状況を振り返って、 「あの時の私の頭の中は、90%女性のことで占められていました」と語るほどのプレイボーイでもありました。

この人ほど、遊びが芸の肥やしになった人はいないかもね。
その後のアニエラとの出会い、結婚・・・ 幸せな人ですね。

 アルトゥール・ルービンシュタインについて



2番目に好きなピアニストはマウリツィオ・ポリーニ

以下Wikipediaより
マウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini, 1942年1月5日 - )は、イタリアのミラノ出身のピアニスト。父親は建築家ジノ・ポリーニ(イタリア語版)であり、また母親(彫刻家ファウスト・メロッティの妹)は声楽もこなすピアニストである。5歳からカルロ・ロナーティに、ロナーティの死後はカルロ・ヴィドゥッソ(イタリア語版)にピアノを学ぶ。現役では最も高い評価を受けているピアニストのうちのひとりである。

ポリーニといえばショパンの練習曲(1972年録音)。こんな完璧な演奏はないし、
未だにこれを超える演奏は無い。一時はこればかり聞いていた時期があった。
これを聞いたら他の人の演奏なんか聞けないよ。
しかも同じCDをうちの嫁ももっていた。なんで?(吹奏楽フルート専門なのに?)




3番目に好きなピアニストはマリア・マルタ・アルゲリッチ

以下Wikipediaより
マリア・マルタ・アルゲリッチ(Maria Martha Argerich 1941年6月5日 - )は、アルゼンチンのブエノスアイレス出身のピアニスト。現在、世界のクラシック音楽界で最も高い評価を受けているピアニストの一人である。

ピアノ界の女帝。恐ろしく気が強いイメージ。自由奔放、手がつけられない。
もうすごいおばあさんなんだけど、演奏は相変わらずすごい。
ぶっ飛んでる演奏が多い。だから楽しいんだけど・・・。
若い頃の演奏YouTubeを見ると、でかい女がすごい馬力で弾いている感じ。



4番目に好きなピアニストは仲道郁代


以下Wikipediaより
仲道 郁代(なかみち いくよ、1963年2月13日 - )は日本のピアニスト。

自分が20代後半ぐらいから、応援している人。俺よりひとつ年上。
北海道鷹栖町にコンサートできたときに、実際にお会いしてお話したときは
めちゃくちゃ感動した。うれしかったなぁ。優しくて美人、気さくな感じでした。
もう一度お会いしたいなぁ。今じゃ日本を代表するピアニストの一人。
重鎮の一人といってもいいでしょう。
そんなすごい人と握手をして話しをした、なんて本当に嬉しかった。




5番目に好きなピアニストは小林愛実


以下Wikipediaより
小林 愛実(こばやし あいみ、1995年9月23日 - )は、山口県宇部市出身の、日本のピアニスト。

日本のピアノ界の若きエース、小林愛実ちゃん。
すごく上手、表現力が半端ないって感じ。最初聞いたときは大変驚いた。
天才少女ですでに有名だったのに、何も知らないでただのガキの演奏と思い
何気なく聞いたYouTubeの演奏がすごくて最初の30小節ぐらいで、「えっ」
と思い、調べたらアルゲリッチが絶賛しているだとか。
うーんすごすぎる。将来が楽しみですね。





さて、次は嫌いなピアニスト

1番目はウラディーミル・アシュケナージ

Wikipediaより
ウラディーミル・ダヴィドヴィチ・アシュケナージ(ロシア語: Влади́мир Дави́дович Ашкена́зи、ラテン文字転写例: Vladimir Davidovich Ashkenazy、1937年7月6日 - )は、ソヴィエト連邦出身のピアニスト、指揮者である。マウリツィオ・ポリーニ、マルタ・アルゲリッチ等と並んで、20世紀後半を代表するピアニストの一人である。


いろいろ精力的に活動してCDを出していたので、
この人のCDはたくさん持っているのたがいまひとつ好きになれない。
すごく有名なピアニストで評論家の評価も悪くないのですが、どうも好きになれない演奏が多い。
インターネットで「アシュケナージ 嫌い」と検索すると、みんな嫌いなんですねって感じ。
ちなみに下記のベートヴェンソナタのCDももっていますが、この演奏はすごくいい演奏。
ショパンとか聞くとなんなんだろうと思うぐらいしょぼい。何の感動もない演奏。



2番目は辻井伸行

Wikipediaより
辻井 伸行(つじい のぶゆき、1988年9月13日 - )は、日本のピアニスト、作曲家。2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、チャン・ハオチェンと共に優勝した。日本人として同コンクール初優勝者である。

注目の人なので、いろいろYouTubeで聞いたけど、全然良くないねぇ。
テクニック的には申し分無いのかもしれないけど、なんか違うんだよね。
肝心なところで表現力が無いというか、歌えていないというか。薄っぺらい音楽。
音もけしてきれいではないよ。いろいろなところで雑な感じもある。
もっと他にいい演奏があるよって・・・。楽しい音楽鑑賞の時間が無駄になってしまう。

笑えるのが、アシュケナージと馬が合うのか、つるんでるみたい。
令和6年9月19日 その後・・・・
いや~ 失礼した
ここ7年ぐらいの演奏聞いたら、すごくうまくなっている。

努力したんだね。
全然違うよ。

あらためて応援させて頂くよ。

2018年10月2日火曜日

ピアノが好き きっかけや弾いた曲など

ピアノが好き きっかけや弾いた曲など

母親が保母の資格を取るんで、アップライトピアノを買った。
「もったいないからあんたもピアノ習いなさい」なんて言われて習い始めたピアノ。
小学四年生で親の言うことは何でも聞いたので、あまり良く考えずに習い始めた。

実はあまり関心がなく、まともに家で練習なんかしない。
先生のところにいって初めて練習する怠け者。

それじゃ、さっぱりうまくなりません。いつまで立っても進まない。

高校一年のときに習った先生が、美人(芸能人でいえば内田有紀)なんだけど・・・
性格が非常におっかない、順番待ちで待っていたら、よく前の小さい子が泣かされていた。
その先生が、ふとしたきっかけで、ピアノのレコードを貸してくれた。
レコード何枚かのセットで、ショパンやベートヴェン、モーツァルトなど
いろいろな作曲家のよく知られている曲が入っていたのだが・・・

その中で、ショパンのバラード第1番という曲を聞いて、
えらく感動、感心してしまい、これはショパンというのは大した人だと、
他にも素敵な曲があるのではと思い、
いろいろ聞き始めたのがピアノの世界にのめり込んでいったきっかけ。

ちなみにバラード第1番、今でも好きなピアノ曲の上位で30年以上飽きずによく聞いている。
有名ピアニストで、私も長年ファンの仲道郁代さんの演奏で・・・
※実はこの人とお会いしてお話したことがある。
自分が20代後半ぐらいのときからファンでした。仲道さんは自分より1歳お姉さん。


しかし、何度聞いても超かっこいい曲。まったく飽きません。
ショパンの曲(約230曲)はたいてい大好きだけど、
群をぬいて好きな曲がこのバラード第1番

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ピアノの世界にはまりこんで、まずCDを買いまくった。
しかし、何を買ってよいのかわからないので、
いろいろ本を読んだりして、それを元にCDを買って聞く。
それを繰り返していくうちに、
好みのピアニストなり、好みの作曲家なりが固まっていき
今に至る感じ。
CDは正確ではないけど、約240枚ぐらいはもっているかな。
同じ曲でも演奏家が違うと全然違うというのがクラシックの楽しみ。

だいたいピアノ曲で有名な曲は揃えたつもり。知らない曲もまだまだあるけどね。
下の写真のように「レコード芸術」という月刊誌の別冊で情報収集していた。



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ピアノの腕前は・・・
あわてて高校生から真剣にピアノをやってみたものの、さすがにそんなすぐ上達はしない。
それでもなんとか、ショパン初級程度は弾けた。
有名なショパンのノクターン第二番 作品9-2


昔は弾いていてもそんな大好きというわけでなかったが、
このルービンシュタイン(ピアノの王様と言われている)の演奏を聞いて
今更ながら本当にすごく大好きになってきた。ありふれた曲だけどいい曲です。

ルービンシュタインの演奏は、なんとも言えないきれいな演奏です。
この曲の演奏では1番好きな演奏。
1音1音がきれいで丁寧で、上品とか格調高いとかそれだけでは言い表せない
すごく素晴らしい演奏。
余計に華美なところがなく、素敵な演奏です。毎日聞きたいぐらいです。
ゆっくりと弱音になっていく部分なんかたまんないなぁ。
シンプルな中にも美しさがある感じ。

ルービンシュタインの人生がこの演奏に現れているような気がする。
アルトゥール・ルービンシュタイン  長文だけど読んでみて。

いろいろ他の演奏も聞いたけど、みんな基本的に早すぎんのよ。
一時テレビとかによく出ていた、フジコ・ヘミングなんかひどい演奏だよ。

しばらく練習していないのでもう一回やり直して、こんな演奏してみたい。
技術的にはショパンでは初級なんだけど、こんなにきれいに演奏することはなかなか難しい。

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もうひとつは発表会で希望して弾いたワルツ9番「告別」、通称「別れのワルツ」

「別れのワルツ」というタイトルなので、ついつい悲しい感じで聞いてしまうけど、
この曲ができたときは、恋人マリアウォジンスカと、
そこそこ楽しかった状況だったんだけどねぇ。
演奏はやっぱりルービンシュタインが気に入っている。
ショパンを弾かしたら右にでるもの無しみたいな感じ。
これももう一度、きちんとやり直したいなぁ。

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ショパンだけが好きなんじゃなく、静かな曲だけが好きなんじゃなく、
弾けるんだったら、たとえばこんな曲も好き
スクリャービン エチュード Op.42-5  超かっちょいい!





ついでにもう一曲
スクリャービン エチュード「悲愴」作品8-12


このぐらい弾ければ楽しいでしょうね。
うーん、当分というか、一生無理かな?